約 4,454,694 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/583.html
[部分編集] 概要 正式名称は「【東方】霊夢の災難【ボイスドラマ】」(2016年4月1日)。 突如クッキー☆タグが付けられた動画。企画者である恋本はクッキー☆民であることが知られており、クッキー☆を意識して制作したようだ。 劇中で何故かゴボウが登場することから「ゴボウ☆」と呼ばれる。また投稿されて間もない頃は「ひらて☆」という通称がコメントやタグで何故かごり押しされていた。 後に更にクッキー☆と関わりのあるスタッフを集めてゴボウ☆☆(2016年5月28日)も製作された。 [部分編集] + 登場キャラクター 博麗霊夢:竜欄 霧雨魔理沙:さーてぃー レミリア・スカーレット:ジルコニア フランドール・スカーレット:きょうぱる 森近霖之助:オピオーン + 大まかなストーリー 咲夜は香霖堂で買い物をしているとスカーレット姉妹からパチュリーが手のひらからゴボウが次々出てくる事態になっていることを聞かされ、香林や偶然いた魔理沙とともに紅魔館へ向かう。その時トイレを借りていた霊夢は勝手に店番を任され、店内を物色中に高級湯呑を割ってしまう。後に香林にそのことがばれ、代わりの湯呑を作るよう命令される。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2402.html
うにグラタン(クッキー☆)メロンパン(クッキー☆)トトヤパ(クッキー☆)正露丸(クッキー☆)塩おにぎり(クッキー☆) -- (名無しさん) 2020-05-12 17 47 56
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/842.html
[部分編集] 通称 マリアリマイスター 参加作品 クッキー☆(絵師) pixiv users/312852 Twitter @nanasenao [部分編集] 概要 クッキー☆に絵師として参加した人物。 「マリアリマイスター」と称され、氏のイラストのパートは咲夜さんが好きすぎる人のパートとともに風評被害前のクッキー☆の盛り上がりどころのひとつであった。 諸般の事情により、1枚を除くpixivのすべての東方関連のイラストを非公開にしていた。 2020年10月現在は公開しており、新規東方絵も描いている。 [部分編集] 主な持ちネタ 勘合貿易 ハートのクッキーが大きく描かれているシーンに付けられる赤字。
https://w.atwiki.jp/tori1023/pages/22.html
おからダイエットの中でも、おからクッキーを食べる方法は、とても簡単な方法です。市販されているおからクッキーは、常にダイエット食品の人気ランキングで上位にあり、若い女性を中心に、高い支持を受けています。このような人気からも分かるように、おからクッキーには、いろいろなメリットがあるのです。 何よりも、おからクッキーはその手軽さが大きなメリットだと言えると思います。面倒な調理やカロリー計算も必要もなく、手間がかかりません。おやつ代わりや外出時にも食べることができ、忙しい現代人には、最適な方法だといえるのではないでしょうか。 また、おからクッキーには、豊富な食物繊維が含まれており、クッキーを食べることによって、便秘の解消や吹き出物やニキビなどの、肌トラブルを改善するというメリットもあります。 医療事務とは 近年のダイエットブームとともにダイエット食品が人気を集める中、おからクッキーはさまざまなメーカーが競って開発を進めています。今では従来のものより味や食感も改善され、豊富な種類の中から自分の好みのものを選ぶことができることもダイエット中の楽しみとなるでしょう。 さらにおからクッキーに独特の歯ごたえがあり、噛むことで満腹中枢や交感神経など脳を刺激します。また唾液の分泌も増え、結果的に消化を助けることになります。また噛むことはストレスの発散にもつながります。 おからクッキーダイエットは食事制限などの方法に比べても精神的なストレスが少ない方法です。おからクッキーを毎日の習慣にすれば、無理なくダイエットを実践できるでしょう。
https://w.atwiki.jp/kightonline/pages/6.html
チート koxp(課金 http //www.koxp.net/jp/ プロセスエディタ(野田工房 http //www.urban.ne.jp/home/noda/program2/vb/pedit_beta.lzh
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2150.html
[部分編集] 箒に乗るのに免許なんていらないのぜ! 通称 BYNDI兄貴BYNくん 出演作品 スッシー☆(霧雨魔理沙)月面戦争☆(霧雨魔理沙)月面戦争☆☆(霧雨魔理沙) [部分編集] 概要 スッシー☆で霧雨魔理沙役を演じた声優。読み方はびゅんだい。 男性だが女性のような可愛らしい声をしており、演技はかなり上手い。 企画参加当時はクッキー☆を全く知らなかったらしく、OKSKがCOCOMMUから引っ張ってきたスッシー☆唯一の純粋な天然声優である。 その後クッキー☆の事や風評被害の事などを知り、とある人物にクッキー☆界隈から手を引くよう助言されたらしい。 しかし、クッキー☆を拒絶してる訳ではなくOKSKの事も恨んではいないようで非難しないで欲しいと語っている。 過去にTwitter上でストーカー被害を受け引退したが、そのストーカーがTwitterでの活動を辞めた事を知り活動を再開したという。 現在もCOCOMMUで活躍している。 [部分編集] + スッシー☆での活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い 佐和山騒動の時に話題になった。 その後は特に話題もなく空気だったが、名無しユーザーの一人がCOCOMMUで接触、DM内容を晒した。 [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ こい↑ふ↓ 本編での台詞「恋符マスタースパーク」のイントネーションから。 田舎育ちの純朴少年 COCOMMUで凸した名無しユーザーの発言、またスクショの内容から。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2749.html
酸素の持ちネタも何も酸素はクッキー☆じゃねぇし、酸素がクッキー☆じゃねぇからこそ酸素(クッキー☆)って概念がジョークとして成り立ってたんだろうが。 -- (名無しさん) 2020-06-02 23 00 19
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/30.html
[部分編集] イヤッハー 通称 海綿体(カリ)海綿体兄貴 出演作品 クッキー☆☆一期(森近霖之助) 使用MMDモデル ━━(・ω・)━━ / AXAMAXA式霖之助 [部分編集] 概要 クッキー☆☆一期で霖之助を演じた声優。クッキー☆☆では珍しい男性声優である。 男性声優でありながら演技力は非常に高く、ホモすらも唸らせた。クッキー☆☆一期でもっとも上手いと言われることも少なくない。その為他の男性声優を評価する際によく引き合いに出される。 かなり早い段階でアカウントが無くなっており、その他の活動についてはあまりよくわかっていない。一応クッキー☆☆以外の出演作は少しだけ見つかっている。 [部分編集] + クッキー☆☆一期での活躍 霊夢たちがプレゼントを配りに訪れたが、霖之助の方もプレゼントを配ろうと起きており、はち会わせてしまう。 上はサンタクロース下は褌という異様な姿でドン引きされ、さらに霊夢たちが寂しくて訪れたと思い込み抱きつこうとした。 当然霊夢たちから一撃を食らい気絶してしまう。 東方二次創作では上記のような変態の霖之助をこーりんと読んで区別する場合が多いが、今作ではそうした区別はされていない。 [部分編集] ニコニコでの扱い 劇中での人気に対し、出番は少ない。 クッキー☆の男性キャラでは珍しく、あまり屑として扱われない。 ハチェット兄貴のBBクッキー☆劇場「霖之助三兄弟」シリーズ(2018年9月4日~2020年2月15日)ではレギュラーキャラとなっているが、同じくレギュラーキャラのISAMA兄貴と趣味用兄貴の素材がイラストに対し、こちらはMMDモデルの関係な為か彼だけ素材不足が深刻な点が目立ち作中内で外観変化がほぼ無い。 [部分編集] 本スレでの扱い ただでさえ活動を追いにくい上、男性ということもあってほとんど話題にされない。 [部分編集] 実況での扱い クッキー☆☆一期を実況した際には話題になるが、それ以外はあまり相手にされない。 [部分編集] 主な持ちネタ イヤッハー 劇中での台詞。特に意味はないが妙に印象に残る。 よし、ならばこの森近霖之助が温めてしんぜよう! 劇中での台詞。「よし、ならばこの森近霖之助が○○てしんぜよう」と字幕などで改変されて使用され、無駄に汎用性が高い。 Trust Me on This こえ部にて企画されたボイスドラマ。海綿体(カリ)が出演しており、彼の貴重な音源の一つとなっている。 スポンジ(犬) サウスパーク☆荒らしの際、投稿された海綿体(仮)のイラスト。なぜか犬のように見えるようになってしまったためこう呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1301.html
[部分編集] 俺がつくってた動画はこんな奴らに見えられてたのかって思うと動画作りが本当にバカバカしくなったわ 通称 パープル兄貴 CV レイテツ [部分編集] 概要 2016年4月頃~2017年4月頃に投稿していたMAD作者だが、クッキー☆メインではなく主に真夏の夜の淫夢の投稿者である。 しかしクッキー☆の界隈においてもよく名前が上がる人物なのでここに記事を立てる。 パープル兄貴が淫夢・クッキー☆の界隈に与えた影響は主に3つある。 一つ目は東山源次を流行らせたこと。「家族とテレビを観る先輩.mp4」(2016年4月11日) 二つ目は初心者向けMAD(BB劇場)作り講座の動画を投稿してMAD作者を増やしたこと。「猿ゥ!でもわかる淫夢動画の作り方1 基礎編」(2016年10月11日) 三つ目はインパクトのあるお気持ち表明をして引退したことである。(2017年5月29日) 特にお気持ち表明は、当時の超大物投稿者が今まで自分がいた界隈の批判をして出て行くというものであり、元々健全な場所ではない淫夢・クッキー☆を象徴する事件になったといえる。 アンチマン兄貴のお気持ち表明してからの引退(2018年7月22日)は、このパープル兄貴お気持ち表明の真似であるとされる。 それ以降Twitterなどを用いて界隈批判をしてから引退するクッキー☆MAD作者が何人か立て続けに出てきており一種のブームと化した。 また引退には至らないものの2017年の材料屋ブームによるいわゆるノンケの大量参入や2017年頃から続く養殖ボイスドラマブームに苦言を呈する投稿者も少なくはなく、世代や価値観によってクッキー☆のとらえ方に齟齬があることもわかる。 これ以前にも引退したMAD作者は何人もいるが、引退の際に界隈批判を文章という残る形で提示するのはこれまでに無かった動きである。 このようなクッキー☆MAD作者お気持ち表明引退ブーム(2018年7月~)は元を正せばパープル兄貴のインパクトのある引退が影響しているといえる。 [部分編集] お気持ち表明して引退したMAD作者一覧 パープル(2017年5月29日)「俺がつくってた動画はこんな奴らに見えられてたのかって思うと動画作りが本当にバカバカしくなったわ」 アンチマン(2018年7月22日)「俺に憧れて動画作ったやつもちょっと現実見ろ」 クロムマリー(2018年12月6日)「人気になったら嫉妬される 馴れ合ったら底辺にされる どちらでもないと粘着される」 引退はしないが界隈に苦言した例のアレ投稿者 まーごらす(2017年3月7日)「なんで最初からMAD化目指して作られたクソみたいなボイスドラマ企画の売名に協力しなくちゃいけないんですか(正論)」 やまぶし(2017年5月30日)「ボイスドラマ側が媚びるな 超会議でUNEIが淫夢使って面白いと思ってるのと同じだぞ」「ネタにして遊んでた側がネタを作ることほど寒いものはない」(しりりのボイドラに対して) すかい(2017年12月27日)「淫夢厨が東方ボイスドラマ作ってクッキー☆ファミリーとして出す←????????????????????」 ストレート紅茶(2018年7月23日)「クッキー☆は滅びました クッキー☆が大好きな人たちが自らの手で破壊しました」(以降は淫夢のみの投稿) はち(2018年6月~7月)「近頃投稿者が身内でボイドラ作ってなれ合ったり例のアレで名前を売って何食わぬ顔で物をねだる人いたりで驚きました」「これもうゲーム実況者とかバーチャルYoutuberと何が違うんですかね…」(以降は淫夢のみの投稿) エクストリーム蓮根(2018年10月4日)「動画投稿者が自分のアイデアを礎としたブームを起こしたがるのはまぁわからんでもないがだからといってボイドラとか作り出したらもうハナクソって感じですね」 雁木 真理(2018年10月)「よくわかんないけど、今のクッキー☆はもう無理して例のアレにこだわる必要ないんじゃない?実際これ東方と何が違うんだって思う時いっぱいあるし」 オールカラー(2018年10月頃)「クッキー☆のボイドラを増やそうとする行為だけは本当に痛いしやめるべき。」 きなこ(2018年12月)「しりりが過度に神格化されてるのが謎 ホモガキとク☆ガキの心と股間をくすぐる何かを持っていたのか?」「尻の囲いがどいつもこいつも尻本人の心配しないで「早くイチゴョ完結させろ」しか言ってないのほんと草生える これがク☆の民度やぞ」 これらからも分かるようにクッキー☆の特にMAD界隈は2017年~2018年の極めて短い期間に大きくレギュレーションが変化しており、時代の流れについていけない者を中心に批判が出ていた。 [部分編集] 主な持ちネタ パープルチルドレン パープル兄貴が投稿した初心者向けBB劇場制作講座の動画(2016年10月11日~19日 合計5本)を見てMAD作者になった者達のこと。 MAD作りで定番のフリーソフト「aviutl」のダウンロードの仕方から丁寧に解説した本当に初心者向けの動画である。 折りしも2016年9月頃から「ゆうさく注意喚起シリーズ」というトレスMADが流行していて初心者が参加しやすい土壌もあって、多くの新規MAD作者を量産したと思われる。 パープル講座を見てMAD作者になったと自称した人物に幻想兄貴(【クッキー☆人狼】汝は野獣先輩なりや?シリーズ(2016年10月29日~2016年12月25日)で有名)がいる。 パープル化 淫夢・クッキー☆界隈の汚さに気づいて、界隈に幻滅すること。 どんなに面白いMADやイラストが生まれたとしても、元々はホモビ男優や素人声優をいじって成り立ってきた界隈である。そもそも淫夢やクッキー☆などの例のアレに限らず、MADコンテンツ界隈自体がニコニコ初期からキーボードクラッシャーやスパイダーマッなど人権や版権を無視したいじりで成り立ってきたものであり、まともな人間の集まりではない。それを知らなければMAD作者や絵師はいつかパープル化する。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/620.html
[部分編集] 私はこの遺跡に財宝を探しに来たんです 一緒に行きませんか? 通称 くろまほちゃんtinatinaのオリキャラ [部分編集] 概要 tinatina兄貴が制作したクッキー☆のゲーム「おばさん☆クエスト」にて登場したキャラクター。おばさん☆クエストはその後多くのシリーズが作られることになるが、 いずれもキャラの立ち位置は変わることはあれど皆勤である。 元々はRPGツクール用に忠藤いづるがデザインし配布した「ダークアリス」というフリーのオリジナルキャラであった。 おばさん☆クエストはRPGツクールの標準キャラなどクッキー☆や淫夢にこだわらない、非常に多岐に渡るキャラが活躍するが、そうしたクッキー☆と関連の薄いキャラはプレイアブルにはほとんどならなかった。 しかし、このキャラは元々クッキー☆とは関係なかったにもかかわらず、唐突に登場しては何かと活躍していったため、いつしかこのシリーズのマスコット的な存在となった。 tinatina兄貴は2019年2月末に唐突にくろまほという名のVTuberを始めたが、彼女との関係性は不明。ボイスは紲星あかりだが、相方の悪魔の声は不明。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ